2nd音源収録予定のインストに
ノイズを重ねた。
iphoneとディレイを用いて発振。
エフェクターのツマミをいじるSUZUKI。
後ろ姿がジム・オルークっぽい。
2時間ちょっとねばって
納得のノイズが録れた。
SUZUKI持参のZT AMP Lunchbox。
余った時間で、ZT AMPに
エレキギターを挿して試し弾き。
存在は知っていたが、
なるほど、話題になるわけだね。
FENDERの真空管アンプのような
パリンッとハリのある音が非常に好印象。
このサイズなら持ち運べるし、
200Wの出力で
スタジオでもライブハウスでも使える音量。
自分のアンプをどうしても使いたいけど、
機材車とかなくて無理っていう人には
選択肢としてちょっとおもしろいかも。
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